RIZIN IN ROBLOX
超RIZIN.5浪速の超復活祭り

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PROJECT プロジェクト
- 次世代とRIZINをつなぐ、新しい“遊び場”をつくる。
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RIZINが届けてきたのは、格闘技の試合だけではありません。選手一人ひとりの個性や物語、音楽、映像、会場演出など、さまざまな要素が重なり合うことで生まれる熱狂そのものが、大きな魅力です。
このプロジェクトでは、その魅力をこれからの時代を担う次世代へつなぐため、世界中のユーザーが日常的に集まり、遊び、交流するRobloxに新たな接点を構築。 - 既存ファンが仲間と集まれる場所であると同時に、まだ格闘技やRIZINを知らない人が「遊び」をきっかけにRIZINと出会える場所を目指しました。

STORY 概要
日本最高峰の格闘技イベント「RIZIN」とともに、公式バーチャル空間「RIZIN IN ROBLOX」を制作。
世界中のユーザーが集まるRobloxを舞台に、実際のRIZIN会場をモチーフとしたバーチャルアリーナを構築しました。プレイヤーは仲間と一緒に空間を巡りながら、最大10人で楽しめる追跡型ゲームやタイミングパンチ、RIZINクイズなど、さまざまなコンテンツを体験できます。
RIZINファンが集まる場所であると同時に、まだRIZINを知らない次世代が、その魅力に出会う新しい入口となることを目指したプロジェクトです。
CHALLENGE 挑戦
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格闘技を知らなくても、
RIZINを好きになる入口をどうつくるか。 -
このプロジェクトで大切にしたのは、単純にRIZINを題材にした「格闘ゲーム」をつくることではありませんでした。
Robloxには、RIZINや格闘技をまだ知らない子どもたちも数多く存在します。だからこそ、格闘技の知識や興味がなくても、まずは純粋に「ゲームとして面白そう」と感じ、誰でも気軽に参加できる体験であることを重視しました。
そして、友達と遊ぶ、選手のキャラクターに出会う、クイズに挑戦するといった体験の中で、自然とRIZINの世界や選手たちを知っていく。そこからリアルの大会や格闘技そのものへの興味につながっていく。RIZINを知っているから遊ぶのではなく、“遊んだことをきっかけにRIZINを知る”。
そんな次世代との新しい接点をどうつくるかが、大きなテーマでした。

CONCEPT コンセプト
RIZINの魅力は、リングの上で行われる試合だけではありません。
選手一人ひとりの個性や物語、音楽、照明、会場演出、そして大会当日に生まれる独特の高揚感。
そのすべてが組み合わさって「RIZIN」というエンターテインメントをつくっています。
そこで、格闘技そのものをゲーム化するのではなく、RIZINという世界全体を遊び場へ変換。
格闘技ファンも、初めてRIZINに触れるプレイヤーも、一緒になって楽しめる体験を目指しました。
WORLD ワールド設計
ホームとなる空間には、実際のRIZIN大会会場をモチーフとしたステージを設置。
巨大なステージやリングだけでなく、さまざまに変化するライティングや音楽などを組み合わせ、空間にいるだけでもRIZINらしい高揚感を感じられる演出を取り入れました。
さらに、ゲームやアイテムなどのコンテンツへ自然とアクセスできるよう、プレイヤーが自由に歩き回りながら次の遊びを発見できる空間として設計。
大会会場を「再現する」のではなく、Robloxの中でRIZINを体感できる場所をつくることを目指しました。
DEVELOPMENT 開発
- Roblox開発
- Roblox開発
- ワールドデザイン
- イベント運営
- ゲーム設計
- 最適化
メインコンテンツのひとつ「地獄の脱出ゲーム」では、最大10人のプレイヤーが「追う人」と「逃げる人」に分かれてゲームに参加。逃げる側は隠されたベルトを探してレフェリーのもとへ届けることを目指し、追う側には榊原CEOが登場するなど、RIZINならではの要素を遊びの中へ取り入れています。
難しい格闘ゲームにするのではなく、誰でもすぐ参加できる遊びの中から、自然とRIZINに触れられるゲーム体験を開発しました。
FUTURE 展望
大会のたびに変化する、もうひとつのRIZINへ。
「RIZIN IN ROBLOX」は、公開した瞬間に完成するゲームではありません。
今後はリアルで開催されるRIZINの大会に合わせて、空間演出やゲーム、アイテムなどを継続的にアップデートしていく予定です。
リアルの大会で生まれた話題や熱狂がRobloxにも届き、そこでまたファン同士の新しい体験が生まれていく。
リアルとバーチャルが影響し合いながら、ファンとともに成長していく「もうひとつのRIZIN」を目指しています。

MEMBER
IN CHARGE
このプロジェクトに関わったCrackinメンバー
- Director / Designer : 小川 佑太
- Developer : ルイ・ティシェイラ
- 3DCG Designer: 説田 隼人
- Engineer : 鈴木 紗奈
今回一番考えたのは、すでにRIZINを知っている人だけではなく、まだ格闘技に触れたことのない子どもたちにも楽しんでもらうことです。
だからこそ、鬼ごっこやパンチゲーム、クイズなど、誰でも直感的に参加できる「遊び」を入口にしました。まずゲームとして夢中になって、その中で選手やRIZINを知り、少しずつ興味が広がっていく。そんな新しい出会い方をつくることを大切にしています。




